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名称：ゴロゴロ・イドー会議
場所：ZOOM
日時：2021年2月13日
始めに話す人：佐藤研吾（福島県大玉村から）、青木彬（神奈川県横須賀市から）、山本愛子（神奈川県横須賀市から）、中島晴矢（東京都荒川区から）、遠藤薫（どこかから）
記録：コムラマイ&タカラマハヤ（神奈川県横須賀市の飯島商店）
主催：インフィールドスタジオ
それぞれのやる気と工夫次第で、ほとんどどこでも暮らすことができるようになるこれからの移動型世界の在り方を描いてみるとき、重要となるのは、遠く離れていても繋がりを持ち、連帯が続くような人的・物的ネットワークを作ることだと思います。 今現在は、感染症対策で人々の移動が制限されている状況にありますが、だからこそ今、移動型思考の訓練に取り組みます。
訪れる嬉しさ、去る悲しさ。外と内の関係。旅の孤独性。
今回は登壇者それぞれの普段の移動と生活、そして表現活動の関係について話をしてもらい、それらを題材に会議の輪を広げていければと思っています。
佐藤研吾
（なお、表題の「ゴロゴロ」は、福島県大玉村の"大玉"を表現する擬音語。当日の会議の口火を切るものとして、大玉村の話から始めさせてもらう予定です。）
名称：ゴロゴロ・イドー会議
場所：ZOOM
日時：2021年2月13日
始めに話す人：佐藤研吾（福島県大玉村から）、青木彬（神奈川県横須賀市から）、山本愛子（神奈川県横須賀市から）、中島晴矢（東京都荒川区から）、遠藤薫（どこかから）
記録：コムラマイ&タカラマハヤ（神奈川県横須賀市の飯島商店）
主催：インフィールドスタジオ
それぞれのやる気と工夫次第で、ほとんどどこでも暮らすことができるようになるこれからの移動型世界の在り方を描いてみるとき、重要となるのは、遠く離れていても繋がりを持ち、連帯が続くような人的・物的ネットワークを作ることだと思います。 今現在は、感染症対策で人々の移動が制限されている状況にありますが、だからこそ今、移動型思考の訓練に取り組みます。
訪れる嬉しさ、去る悲しさ。外と内の関係。旅の孤独性。
今回は登壇者それぞれの普段の移動と生活、そして表現活動の関係について話をしてもらい、それらを題材に会議の輪を広げていければと思っています。
佐藤研吾
（なお、表題の「ゴロゴロ」は、福島県大玉村の”大玉”を表現する擬音語。当日の会議の口火を切るものとして、大玉村の話から始めさせてもらう予定です。）