CINRAにて『ワーグナー・プロジェクト』(金沢21世紀美術館)のルポ掲載

金沢21世紀美術館で開催中の『ワーグナー・プロジェクト』について、主催の高山明さん、監修の荏開津広さん、金沢のラッパー0081さん、DJのCARRECさんに話を聞いた上で一種のルポルタージュを書きました。ヒップホップの現在形の一つとして重要な「公演」だと思います。演劇、美術、音楽、東京、金沢と、多くの人に響く内容になっているので、ぜひご一読ください。

「ヒップホップは「当たり前」の外で思考するための場所。高山明(Port B)、荏開津広らの取り組み」 (CINRA)